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【備忘録】普及の壁

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  分かりやすい言葉に書き換えてみた。 アーリーアダプターとアーリーマジョリティのあいだに大きな「壁」があるらしい。 (キャズム理論) (例)VRゴーグル イノベーター:高額でもすぐ買って試す アーリーアダプター:人気になり始めてから少しリスクをとって早めに買う ――壁―― アーリーマジョリティ:広く普及して安心してから買う レイトマジョリティ:ほとんどの人が使っていても抵抗を感じ最後のほうで買う ラガード:最終的に必要にせまられるようになってからやっと買う・または買わない

パーキンソンの法則(Parkinson’s Law)

歴史系YouTuberのけんしろーさん が Xで書いておられてこの言葉を知りました。 今の私まさにこれ~!膨張って表現的確すぎる~。

AI×web3活用法の無料講座のレポート

講座は、開発者の方が限られた時間内で複数のツールやAIを組み合わせながらアプリを作って公開するところまでを収録ではなくライブで実演されたところが見どころでした。 はじめて聞く言葉も多く、アプリを作っていくところなどは正直さっぱり分からなかったのですがアプリ開発のプロセス(サクッと作ってさっさと公開してフィードバックをもらって改良していくというループをできるだけ短くまわしていく)というイメージがアプリ開発に限らず取り入れられるところだと思い参考になりました。 開発者も初めから一発で作っているわけではなくて何度もエラーを出して AIとやりとりしながらエラー処理しているうちにスキルがあがっていくのだという実践的な裏側を見ることができました。 ツールの具体的な使い方の方ではなく、まずは誰かの困りごとがあってその課題をどうやって解決するかというイメージを持つことの大切さについてお話されていて、視座のもっていきかたが勉強になりました。 私はアプリ開発自体はさっぱり分かりませんが、ディスコードで繋がり、お互いが学びをシェアしたりフィードバックしたり助け合ったりすることでお金では買えない価値としてインセンティブトークンを得て貢献度が可視化され、修了時には修了したことがNFTで証明されるという流れと人とのつながり方に関心があります。         * Webexでのウェビナーってはじめてでした。ブラウザはBraveから入ったら音声が接続できなくて焦りました。Braveは プライバシー重視の設定 があるため、Webexのようなオンライン会議ツールで 音声・映像の接続がうまくいかないことがある のは珍しくないらしいです。知らなかったよ~。chromeで入るとうまくいきました。知らない事やはじめてのことは焦ります。

ギターの音色

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誰の役にもたたないけれど ただ書きたい時ってないだろうか。 自分の投稿が誰かのタイムラインに流れていかない安心感。 「どうでもいい話アップしてごめん」って思わなくていい。    * ギターの1弦が外れてしまっていた。 楽器店に行く時間がとれずそのままになってたんだけど なんだか外れたボタンをそのままにしているような気持ちになって 落ち着かなかったのでこないだの祝日に楽器店に行ってきた。   弦の交換の仕方は一度教わったけど忘れてしまった。 自分でやるとギターを傷つけてしまいそうだから 楽器店でやってもらう。 弦をかえたてのギターの音色は本当にきれい。 ただつま弾くだけでもなんだか癒される。 細い弦のほうが押さえやすいと教えてもらった。 私が思っているより弦は頻繁に取り換えたほうがいいらしい。 ついずっとそのままにしてしまうのだけど。 この「10」という数値が弦の太さを表しているそうだ。 10より11が太いという具合に。 細い方が押さえやすいということだったので 並んでいた中で一番小さな数値のものにしてみた。 3分でもいいから毎日弾くといいのだろうな。 私は気が向いた時しかやらないから一向に上達しない。 ジャカジャカと弾くのも元気が出て好きだけど(ストローク) やっぱりつま弾くように弾くギターの音が好き。(アルペジオ) 何の曲でもないけど、知ってるコードをただつま弾いているだけで 落ち着いてくる。